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【赤穂浪士の佩刀は?】世田谷刀剣会12月度勉強会

12月度世田谷刀剣会の勉強会が開かれました。

今回の人見会長の講義は、この時期にぴったりの
赤穂浪士にまつわる日本刀のお話。

余談ですが私の実家の長崎では「深堀義士」という赤穂浪士
討ち入りのとき参考にしたという事件がありまして、あの隆慶一郎さんの
不朽の名作「死ぬことと見つけたり」にも登場します。

講義は赤穂浪士大石内蔵助など)の討ち入りの時の佩刀は?
というもので細川家での預かり係である堀内伝右衛門の詳細な
記録をご紹介して頂きました。

もう一人の堀部安兵衛佩刀の話の場合もそうなのですが、
後の講談などによって、「関の孫六」や「寿命」などの縁起のいい
刀に変えられて巷間に伝えられたようです。

実際は大石内蔵助が「相州物」、堀部安兵衛が「無銘の大太刀に
長い柄を付けた実戦的なもの」であったようです。

その他にも世田谷と縁のある「吉良家」の話など興味深い
お話をして頂きました。

少しの休憩を挟んで塩川副会長によります、日本刀刃紋
の種類についての講義がありました。

刃紋については、やはり日本刀の大きな特徴ですので
その紋様によって刀工や産地を区別出来ることは知っておりましたが
茎の鑢目(やすりめ)茎尻でも区別出来るとは思っておりません
でしたので非常に興味深く聞かせて頂きました。

その後は日本刀の刃紋を見るという事で、どうやって見れば
本当の刃紋が見られるのかなど実際に教えて頂きました。
その光に透かしみる姿を「鉄砲撃ち」と言うそうですが
周りを見ると皆さん本当に鉄砲撃ちのような格好をされて真剣に
刃紋を見ておりました。


次回からは、いよいよ五ヶ伝山城、大和、備前、相州、美濃
と本格的な話になりますので予習が必要かもしれません。
やはり日本刀の奥の深い世界を理解するには継続して学ぶこと以外に
近道はないような気がします。

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